内ドアの鍵が抜けない、回りきって動かない

2019年2月18日(月) No.1114

朝の涼しい時に散歩するのが日課だ。近隣の住宅の犬が、家から解放されて公道を走回るのも、この時間帯だ。吠える犬、怪しそうに窺う犬、気力の無さそうな犬、色々いるが総じて若い犬は元気よく走り回る。

今回は、“内ドアの鍵が抜けない、回りきって動かない”です。

Chinese New Year(今年は2月5日~6日)の祝日の終わった7日朝、食材買いに出かけようと、ドアを旋錠中に悲劇は起きた。

私達が住むCondominiumは、部屋の入り口には鉄格子のドアがあり、2m程内側に部屋への木製内扉がある、鉄格子と内扉の2m程は日本で言えば上がり框に相当し、1.2m程の靴箱が置かれている。

悲劇は内側の木製扉で起こった。外出しようと外側からシリンダーに鍵を差し込んで回した所までは良かったが、

・鍵を掛ける際の鍵の回り方がいつもと違っていた

・回りきった鍵を抜くことが出来ない

・鍵を回すことも能わず

完全に外に放り出されてしまったのだ。何度鍵を回しても引いても、うんともすんとも・・・。完全にギブアップ。ガスや電気を確認して出たことだけが幸いで、今夜は外で野宿かと一瞬頭を過った。それでも「前の2日間でChinese New Yearの祝日は終わって、ひょっとしたら管理事務所は今日(7日)から仕事始めかも」と僅かの期待を込めて管理事務所へ出向いてみると、嬉しいことに正しく今日から再開だった。

早速常駐の修理人に来て見て貰った。結論はシリンダーが駄目で交換必要と。彼は電動のこぎりでシリンダーを破壊しドアを開けてから、シリンダーを取り出し、即購入に行ってくれた。昼前に戻りシリンダー交換して無事、出入りできるようになった。目出度し、目出度し。それにしても祝日明けとはラッキーだった。費用RM74は勿論オーナー負担。ここが賃貸の気楽さだ。

次回は、“ライオンダンス来る”です。

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中華正月の聖地が酷い有様

2019年2月14日(木) No.1113

Chinese New Yearが先週5日から始まった。既に祝日は終わっているものの、街中は未だ余韻を残している。あちこちの施設でライオンダンスが披露されている。今週もKomtarのビル正面(仲通りになっていてMaybankとPOSの間に車寄せの引き込み道がある)で、高いポールを何本も立てて、そのうえでライオンダンスを披露していた。二人一組で、獅子の頭を操作する人と、後ろで前の人に掴まって獅子の胴を維持する人が演技する。上手いものだ。幾つもある高いポールを飛び渡りながら、前に後ろに回転も。息が合っていないと失敗する。

今回は、“中華正月の聖地が酷い有様”です。

先ずは下記写真を見て欲しい。長い線香を持って祈願する人達が右側に見える。その前に座り込んでいる人や散乱したごみを見ることが出来るだろう。これが今の中華系観音寺のChinese New Year初日朝の境内の姿だ。不衛生だけでなく、卑しい心の見られる場なのだ。

(2019)ChineseNewYear観音寺祈願1

今年の中華正月(PenangではChinese New Yearと言って祭日)は、2月5日に始まった。その5日に華人達が祈願に訪れる観音寺に朝行ってみた。何と境内には数多くのシートが敷かれ、華人以外の人々が前夜から過ごしていたようだ。その証拠にその周辺にはごみが沢山散乱し、水浸し状態も。前夜から泊りがけで、このシートの上で食し飲み、夜を明かしたのだろう。

けれどもどう見ても彼等が中華正月を祝う素振りが見られない。彼等が何の目的で観音寺の敷地内にシートを敷いて過ごしていたのか直に判明した。華人と言えば頑張って働いて財を成した人々が多い。その華人系の人が、小さな赤い袋(日本でいうお年玉袋)に少々のお金を入れて(私が見たのはRM1入っていた)喜捨するのを貰う為に陣取っていたのだ。

華人系が配り始めると、その前に並んでいた彼等は殺到し人だかり状態。何の為の列だったのか、そして貰った袋からお金を出し、袋だけその辺に捨てる。何とも浅ましい、人間の性よ。神が見たら、イエス・キリストだろうが、アッラーだろうが、日本の神々だろうが、嫌悪感を感じ彼等を救うことはなさらないだろう。私も見ていて飽きれた。見たくない光景だった。

この酷い有様を正して、清い祈願の場に戻して欲しい。

次回は、“内ドアの鍵が抜けない、回りきって動かない”です。

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Malaysiaパティシエ・コンクールの最高峰でチャンピオンに

2019年2月11日(月) No.1112

15年前Longstay先を体験する為、1ケ月滞在したCameron Highlandで、偶々私の誕生日にあたりケーキ1ホールを注文した。流石に1日で食するには多すぎ、2~3日に分けて食べたが、この時初めてココナッツクリームのケーキを味わった。慣れない味とちょっと塩分が強いかなと言うのが印象だった。

今回は、“Malaysiaパティシエ・コンクールの最高峰でチャンピオンに”です。

世には、予想・想像すらしなかったことが起こりうる。Malaysiaに対しては失礼ながら今回はそうした話だ。しかも嬉しい嬉しい話題。

1月27日~28日FranceのLyonで開催されたパティシエ世界選手権「La Coupe du Monde de la Patisserie」(クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー=パティスリー世界大会)で、Malaysiaチームが見事優勝した。
主催者ホームページ http://www.cmpatisserie.com/finale-2019
日本語ホームページ https://www.cdmp-japan.jp/result/
作品も紹介のホームページ Mhttps://www.2luxury2.com/coupe-du-monde-de-la-patisserie-2019-malaysia-is-the-new-world-pastry-champion/

今大会には21ケ国から21チームが参加、日本が2位、Italyが3位に入り、AsiaではSingaporeが7位だった。Malaysiaは日本を蹴落とし、世界一になったのだ。
Malaysiaチームは、Sunway大学hospitality学部のチーフシェフ、Patric Siau(パトリック・シアウさん=主将、彼はFacebook等もあり)、WeiLoonTAN(タン・ウエイローンさん=Sugar Specialist)、OttoTAY(オットー・テイさん=Chocolate Specialist)、MingAiLOT(ロイ・ミンアイさん=Ice Specialist)の4人で編成された。

クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(パティスリー世界大会)は、2年に1度、FranceのLyonで開催されるパティシエがパティスリー(洋菓子の製菓)の技術を競う国際大会の一つ。国毎に代表選手が競い合う。
各国の代表選手3名が、氷細工・チョコレート細工・アメ細工の三部門を10時間という制限時間内チームで競い合い、総合得点で優勝を目指す。
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーは歴史が深く、第1回が30年前の1989年に開催された。2019年で第16回目。日本も数回チャンピオンになっている。

冒頭“世に予想・想像すらしなかったこと”と記したのは、私達が普段食するMalaysiaのケーキ類が日本程洗練されておらず美味しくないからだった。恐らく日本の方が最高級の小麦粉を使い、上質の生クリームでデコレートするからだと思う。当地では極端に言えば安売りスーパーで売っている安い小麦粉に、ココナッツクリームを使い、良くてもホイップクリームで、生クリーム等は使われない。なのでスポンジ部分はややぱさぱさ、クリームの食感もやや塩分が強い感じがする。こうした味に慣れていたので“世に予想・想像すらしなかったこと”と記したのだ。

それにしても彼等の作品を食する機会は無いのだろうか?食べてみたい!

次回は、“中華正月の聖地が酷い有様”です。

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2018年度のMalaysiaのCPI(消費者物価指数)

2019年2月7日(木) No.1111

Penang州の不動産の売れ残物件数が。2017年には2,271戸だったが、翌18年には5割増以上の3,445戸に増加し、大量の売れ残りが生じていることを受け、同州政府は1月下旬、Penang州在住者以外でも廉価住宅を購入できるようにする等の対策に乗り出した。島内を移動してみてもあちこち建設ラッシュで、島の緑は損なわれるは、交通渋滞は激しくなるは、どう見ても過剰建設としか思えない。夜になっても新築高層住宅で照明の点いている部屋は極々限られていて、殆どが住民なしの状態。

尚、外国人が購入出来る不動産は、Penang島内では土地付不動産はRM300万(約7,950万円)以上、階層建築物や高層建物ではRM100万(約2,650万円)以上、半島部では土地付き不動産がRM100万(約2,650万円)以上、高層建物ではRM50万(約1,325万円)以上の物件となっている。

今回は、“2018年度のMalaysiaのCPI(消費者物価指数)”です。

Malaysiaの昨年度2018年のCPI(=Consummer Price Index、消費者物価指数)が、中央銀行であるBank Negaraから発表された。
それによると昨年の消費者物価指数は、1月~12月の指数平均前年比で1.0%アップと、相変わらず抑制された物価上昇率だった。国の成長率が4%台を維持しているし、更に銀行定期預金も1年物で4%台なのを考え合わせると、素晴らしいの一言だ。

個別項目毎に見れば、
1.庶民に一番影響の与える食品(除くアルコール類)が、1.6%に留まっているのが大きい。構成比の中で29.5%と1/3近くのウェイトなので、庶民生活の安定化に寄与してる。
2.電気・ガス・水道といった公共料金も、項目別では一番上昇率が高かったが、それでも2.0%とリーズナブルな上昇にとどまった。この構成比も23.8%と1/4程占める。

私達にとってみると、
1.アルコール飲料&煙草が、▲0.1%と下がっているのが嬉しい???Muslimはお酒を飲まないので。日本人や欧米人や華人系の様に資金潤沢な懐から多く出して貰おうという訳なのかアルコール飲料代が高いが、この値が上がっていないのが嬉しい?という表現。
2.衣料も健康分野も物価は上がっていない。衣料は▲2.0%、健康分野は0.8%。

発表されたデータは下記参照。
(この縦列Jan-Dec 2018/2017参照)↓

次回は、“Malaysiaパティシエ・コンクールの最高峰でチャンピオンに”です。

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新設の「Mahathir基金」

2019年2月4日(月) No.1110

年明け早々突然退任したMalaysiaの第15代国王の後任として、第16代国王には順番通りPahang州のSultan Al-Sultan Abdullah(59)が就任した。
国王の任期は、前国王の任期の残りでは無く新たに5年でスタートする。同州のSultanは高齢だったので、今月息子にSultanの座を譲り、その譲られた息子が今回の国王就任となった。自らの体を考え自重した高齢の前Sultan(息子を第16代国王に据える為に禅譲した)の判断は立派だと思う。
日本でも現天皇が生前譲位を決断されたが、同様にそうした判断を称賛したい。

今回は、“新設の「Mahathir基金」”です。

国際腐敗防止部門連合会なる国際的な組織があって、1月22日AustriaのViennaで第10回年次総会を開催し、「Dr.Mahathir Mohamad Fund(マハティール・モハマド医師基金)」の新設を決めた。同連合会のAli bin Fetais al-Marri(アリ・ビン・フェタイス・マリ)会長(Qatarの法務長官,検事総長でもあった)が発表した。
総会で基調講演に臨んだMahathir首相は、「Malaysia政府がこの基金にRM50万(約1,350万円)を寄付する」と発表した

この基金の設立目的は、「汚職と国境犯罪」の撲滅にあり、Mahathir首相は「汚職と越境犯罪を撲滅するには国際協力が重要だ。資金の国から国への移転は容易である、Malaysiaは1MDB事件でこれを経験した。資金が米国に移され、完全に洗浄されたのだ。国際協力は犯罪減らしに役立つ」と自国の前政権を皮肉りながら発表した。

こうした意識は崇高だが、何故わざわざ国際的な組織である国際腐敗防止部門連合会で新設決定されなければならないのだろうか?世界的に広く複数国による連携で行う為のFund設立と言うことなのだろう。してみると、そのFundの名称に、態々「Dr.Mahathir Mohamad」と一国の首相の名を冠にするとは、流石老獪な政治家だ。残念ながら日本の首相の名を冠にした世界的な組織は聞いたことが無い。

次回は、“2018年度のMalaysiaのCPI(消費者物価指数)”です。

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観光ビザでの再入国短期繰り返し困難に

2019年1月31日(木) No.1109

Muslimにとって豚は不浄の生き物なので、口には絶対しない。そんな豚に関し物議もある。今年は猪年だが、野生の猪の居ない中国は豚年と言う。自分達は中国では無いと言明する華人の多いMalaysiaでも飾りは豚だし、豚年と言う。Muslimにとっては癪なことだろうが、そんな姿勢がMAS(Malaysia Airlines)の機内誌で物議を起こした。掲載されていたのはグルメコーナーで紹介されたレストラン。海鮮料理各種と共に和牛料理を掲載されたが、写真の映りが光線の関係で不鮮明だったのか、豚肉料理を掲載したとMASがMuslimから非難を受ける羽目に。批判に及び腰のMASは「豚肉ではなく和牛肉だ」と否定しながらも、何故かあっさりと謝罪したことから紛糾。今度は過失もないのに謝罪したことに非Muslimやリベラル派のMuslim(食す訳では無いので、その程度なら良いと考える寛容な)が異議を唱え、MASは双方の避難の的に。こんなことやってられないね。

今回は、“観光ビザでの再入国短期繰り返し困難に”です。

ビザランという言葉知っていますか?

英語の <The visa runs out=ビザが切れる>から来ているらしいが、ビザの期間が終了する前に、他国に一旦出て再入国し、新しいビザ有効期間を取得すること。「滞在国から一度出国すればビザの滞在日数もリセットされるルールを利用し、何度も出入国を繰り返して、理論上はビザの期限を半永久的に延ばす裏ワザだが・・・」。

例えば、Thailand-Malaysia間で言えば、ThailandのSocial visaは30日間有効なので、有効期間内に隣国Malaysiaへ短期旅行に出掛けたことにして、1日~数日でThailandに戻ることを繰り返す。或いはMalaysiaで90日間のSocial visaで滞在し、有効期間内に隣国Singaporeへ短期旅行に出掛けたことにして、数日でMalaysiaに戻ることを繰り返す。これを続ければ、短期滞在のSocial visa(観光ビザ)にも関わらず、先の例ではThailandに暮らし続けることが出来、後の例ではMalaysiaに暮らし続けることが出来ることになる。基本、物価の安い国で長期間住みたいが、長期滞在の資格取得が出来ない代わりに、こうした手法を流用してしていた。

こうしたSocial visa(観光ビザ)の抜け穴利用を、ThailandもPhilippineも厳しく制限しているが、どうもMalaysiaも同様に厳しい対応に変わったようだ。Malaysiaには元々3ノックアウトルールといって、既応1年間の入国は2回迄(例え短期であっても)となっていたが、周辺国同様ビザランに去年から規制を加えているようだ。

Malaysiaのビザラン規制情報は知人の下記blog参照

https://ameblo.jp/rika-mm2h/entry-12434308744.html?fbclid=IwAR3A_Zkt_YhRgieMX2wg4n43PwcuoluNQKX9Kn9Md5x5gnY2dA7TqOlQHT8

http://g-biz.asia/archives/3128

Penang空港の入国審査で引っかかったケースが紹介されている。

Malaysiaでは日本人にはビザ無し観光目的入国を90日間認めているが、去年からはその90日間の許可を利用し滞在後(90日間以内の日数に関わりなく)近隣の国に出国して戻ってくると二度目は90日間の滞在許可を与えていない。

blogでの紹介では、1ヶ月間のみの滞在許可や、2週間だけの滞在許可しか貰えなかった例が出ている。共通しているのは入国後許可された滞在期間中にPutrajaya(行政機関が集まっている街)に出頭するようパスポートに書かれていたということ。Putrajayaに行き延長を試みたが「観光目的なのに帰りの航空券を持っていないのはおかしい」と却下。MM2Hの申請中で直に仮承認が下りるという頃だったので、そう伝えてもダメだった。結局日本へ一旦戻り、1ケ月のクーリング期間が必要との判断だった。

逆にMM2H終了後のケースで、MM2Hビザが切れてから一度90日の滞在許可を得て入国、一度近隣の国に出国して戻って来た時に1ヶ月の滞在許可しか貰えず、Putrajayaに行くようにパスポートに書き込まれた例。パスポートに記されたPutrajayaへ出頭を無視して出国しようとしたが敢え無く空港で出国審査停止され、パスポートに記されたPenang空港に行くように言われて実際Penang空港に行ったもののPenang空港では何も出来ず、結局Putrajayaに。

今後、ビザなしで行き来している方は二度目の入国は難しくなったり滞在期間が短くなること、二度入国して90日間ずつの滞在期間を貰いたいのであればその間の滞在先は自国であることが望ましいこと。以前はそれでも72時間以上という規則だったが、今は1ヶ月空けないといけないかも。

ルールの穴を上手く使いこなす、中国人の得意そうな発想ではあるが、日本人も結構引っかかっている。Malaysiaだけでなく周辺国も厳しい対応なので、短期間出国&戻りでは無く、Thailand(30日)→Malaysia(90日)→Indonesia(30日)→Philippine(30日)と有効期限一杯使って回れば、物価の安い国で過ごせる。但し短期滞在は経費的には割高になるが。

次回は、“新設の「Mahathir基金」”です。

 

 

 

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Penang国際空港拡張待ったなし

2019年1月28日(月) No.1108

今日は日本でも同じ問題化している話題だ。観光客誘致作戦は成功した→が、東京の空港は発着便が増えて危険化→成田遠くて海外からの希望増えず→羽田沖に新たな埋め立て必要。この循環が続いている。

今回は、“Penang国際空港拡張待ったなし”です。

Penang国際空港の混雑が一段と厳しくなってきており、拡張の必要性が待ったなしになってきている。これは訪問客の増加に応じて、格安航空を始めフルサービス航空も乗り入れを増やしていることにある。現にフルサービスでは、Malaysia Airlinesは元よりThai Airways、中華航空だけでなく、中国南方航空、果てはQatar  Airways迄Doha直行便を飛ばしている。Penang国際空港からは約5分おきに飛び立っている。

国内線10都市に加え、国外線
中国2都市(広州・南寧)
香港
台湾1都市 桃園(台北)
Singapore1都市 Changi(Singapore)
Vietnam2都市 (Hanoi・Ho Chi Minh)
Thailand3都市(Phuket・Don Mueang・Bangkok)
Indonesia4都市(Medan・Surabaya・Banda Aceh・Djakarta)
Qatar1都市 Hamad(Doha)

Penang国際空港発着時刻表は下記参照
https://flyteam.jp/airport/penang-international-airport/timetable

2018年にPenang国際空港に到着した外国人は1,782万人にも及んでおり、前年の1,546万人比15.21%増で、1日辺り約42,000人に相当する。また2018年に同空港を利用した乗客総数は内外合わせて7,780万人、前年の7,232万人比7・59%増で、1日辺り21万人強にも及ぶ。
今の空港の年間乗客処理能力は650万人想定で、同空港の容量を遥かに超えているパンク状態だ。空港の安全性や税関の処理能力を考え合わせると、空港の拡張を早急に行う必要性がある。州政府は連邦政府や関係者が拡張に乗り出すのを待っていると語った。
空港の管理運営にあたっているMalaysia Airports Holdings Berhad(マレーシア・エアポーツ・ホールディングス)が嘗て、同空港の乗客処理能力を1,200万人に迄引き上げる拡張計画を打ち出したが、最終決定には至っていない。

国際線の便数が22%増加
Penang国際空港の外国人利用者増の背景には、国際線のPenang就航便が18年11月時点で前年の週合計232便から283便に、21・9%増えたことがある。18年に新たに就航したPenang路線としては、Air AsiaのHanoiやPhuketからの便、Qatar航空のDohaからの便、Malindo航空のBanda AcehやFireflyの中国・南寧からの便、City LinkのSurabayaと・Djakartaからの便がある。
又香港やDoha、台北、Phuket、DjakartaとPenang間を結ぶ路線の便数が増加したことも、全体の就航便数の底上げの一因となっている。

次回は、“観光ビザでの再入国短期繰り返し困難に”です。

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