定期預金利率が低下

2019年5月9日(木) No.1137

Malaysia人が日々の生活の中で最も関心を寄せることは、
1位 犯罪と暴力(39%)
2位 インフレ率と生活費(34%)
3位 汚職(32%)
4位 貧困と平等(31%)
5位 失業と就業(28%)
と続いた。日本と異なるのは老後に関する事項が低いことだ。何せ平均寿命が男女共日本より8~9歳程低いのだから。又、犯罪と暴力が関心毎のトップと言うのも日本と異なる点で、それだけ治安に関して日本より悪いと言えるのだろう。汚職も日本ではこんなに上位に出てこないだろう。

今回は、“定期預金利率が低下”です。

年明け後の消費者物価指数が、1月・2月と対前年同月比マイナスが続いていた。3月に漸く水面上に顔を出したが、それでもほとんど物価上昇無しの0%程度だ。1月の対前年同月比の消費者物価上昇率が▲0.7%、2月は▲0.4%、3月が漸く+0.2%。1月~3月通期での対前年同期比の消費者物価上昇率は、未だ▲0.3%なのだ。

私達が利用しているCIMB銀行の定期預金利率もこれに従い下がってきていた。昨年暮れ迄は、1年定期預金利率が4%台(4.3%~4.25%)だったのに、年明けの2月には4.0%に、4月にはとうとう3.9%になった。確かに物価が上がっていないのだから預金金利も下がって当然ではある。

だがこの銀行での定期預金利率は、相当期間逆イールド(期間が短い方の利率が高く、5年の様に長めの定期預金利率の方が低くなる現象)が続いている。通常期間が長くなればなる程不確定要素が強くなるので金利は高くなる。勿論逆イールド(長短金利の逆転現象)になることもあるが、それが長期間続くということはまず稀で、一定の期間で修正され順イールド(長期金利が短期金利より高くなる現象)になる。それなのにMalaysiaでは不思議なことに数年間逆イールドが継続されている。何故だ?

又銀行によって利率がかなり異なる。私達が預けているCIMB銀行では、1年定期利率は長らく4%台を維持してきたが、知人が利用しているCitiバンクは、2%台だと言っていた。この差は非常に大きい。恐らく世界展開しているCitiやHSBCは、金利が低目なのかもしれない。最近は信用度合いも揺らぎつつあるが・・・。

次回は、“大き目の保冷バック”です。

 

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