日本から真空管アンプを持ち込む(3)

2018年6月7日(木) No.1046

Hazeが始まったようだ。普段見える景色がぼーっとして見えない。

今回は、“日本から真空管アンプを持ち込む(3)”です。

御多分に漏れず、私もこの線を踏襲してきた。

真空管アンプだけでなく、今回はスピーカーケーブルを特注した。日本に居た時も、自分の使用する機器類の特質に合わせて当時モガミ電線のネグレックス2477というスピーカーケーブルを使っていた。1974年から1975年にかけて、秋田大学の金田昭彦氏と、オーディオ評論家の江川三郎氏によって、ケーブルで音が変わるという、従来の電気音響工学の常識を覆す歴史的な発見が行われていた。両氏はケーブルによる音の違いの一部が表皮効果に拠るものではないかという予想を提出した(http://www.mogami-wire.co.jp/sales/products/neglex.html)。

今回もアンプの特徴と使っている小型スピーカーの特質を考えて、Canare(カナレ)4S8というケーブルを購入した。2m2本で4,150円。勿論日本メーカー。日本で一番生産されているスピーカーケーブルでプロ使用なので、スタジオやホールで多く使われている。

特徴は、4芯構造の超定番スピーカーケーブル。4芯にすることにより磁界が均等に打ち消しあい、放射ノイズを防止する構造になっている。4芯もあるので当然外形が8.3mmの太く硬目のケーブルで容量が大きいシステムに最適。誘電率の低いポリエチレンを絶縁体に採用し、優れた周波数特性を確保。導体に無酸素銅使用。

DSCN8712

次回は、“ファイテンのメタックステープ”です。

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