Penangで二度目の入院

2017年9月25日(月) No.997

15日Penangで、台風19号「トクスリ」接近に伴う集中豪雨が発生し、平年の1ケ月分の降水量に相当する270ミリメートルの雨が降った。これによりPenang5地区の100エリアで浸水が発生し、100世帯以上が浸水。500人以上が避難した。ダム水位も94%まで上昇した。

今回は、“Penangで二度目の入院”です。

9月10日(日)夜明け前真っ暗な中、突如悪寒に襲われた。前夜と同じ甚平姿だったので、天気が悪く気温が低いせいかとも考えたが、やや熱っぽかった他、左の足の付け根のリンパを押すと痛みが走った。更に足の甲も押すと痛んだ。直ぐに持病再発と判った。
10日(日)、11日(月)と安静にしていたが、症状は変わらない。月曜日の夕方、Adventist Hospitalに予約相談した所、私の担当医は「火曜日は手術日で外来を取っていない」ということなので、13日(水)朝一番の予約を入れた。

担当医は見るなり「Dangerous」と言い、即入院となった。11年前Penangに来て間もなく入院して以来、二度目の入院となった。唯、今回は微熱で済んでいることから(日本での入院時は即座に40℃超の熱発症)割合冷静に酷くはならないと判断した。

それでも病室からは車椅子でAdministrationへ運ばれ、入院手続きを行った。
一人部屋は費用が高くなるので、2人部屋を希望したら満室、4人部屋は?と聞いたらそれも満室。「少し時間が経てば二人部屋が空くと言うので受付前で車椅子に乗って待ったが、受付の人が可哀そうと思ったのか「5人部屋なら今入れる」と言う。5人部屋なんてあったろうか?と不思議思いながら、運ばれた部屋はベッドが向かい合わせの5人部屋ではなく、部屋の真ん中を壁で仕切られ2人+3人の空間になっていた。窓側だけが通れるように壁が空いていてシャワー・トイレは5人共用だった。私が入った時のは2ベッドが2つある部屋の通路側、壁の裏の3人部屋に1人老人がいたが、翌日には退室。結局私一人で5人部屋を占領し続けた。入院翌日「2人部屋が空いたが・・・」と知らせがあったが、5人部屋一人で占領の居心地の良さから退院まで居続けた。

Adventist Hospitalの発祥母体は米国だが、Penang Adventist Hospitalは、そうした柵は無くなったのだろうか。この病院はキリスト教系で、入院食は薄味で油分を控えたベジタリアンだ。11年前入院した時は、Malay、Indian、中華、西洋と入院食の選択が出来たが、今回はそれが変更されたようで、調理法も違う味の異なる野菜が3種類とスープにご飯の組み合わせだった。15時に自分の工房で焼いたパンがおやつとして出るのが、ささやかな楽しみだ。

入院費用は、入院時のDepositとしてRM3,000(約78,000円=26円換算)、退院時の不足金支払いがRM229.9(約6,000円)、都合RM3,229.9(約84,000円)。クレジットカード払いしたので日本円で87,887円(27.21円換算、仲値から+1円)だった。勿論現金で支払っても良かったが・・・。

尚、私と同時期に、住んでいるCondominiumのコンビニの奥さんが、色々病院を回って判らなかった結石をGreneagle Hospitalで発見して貰い一週間入院し、CTスキャンやMRI等各検査の他個室に入っていて、費用がRM2万(約52万円)掛かったと聞かされた。旅行保険は大事だよ。

次回は、“急遽日本一時帰国予約全てキャンセル”です。

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