家補修

2009年7月20日(月) No.314
 

一週間前No.312で「I-Kads発表から一年半かかって始動」と称し、観光省発表の具体的手続きを記載しました。
ところがImmigrationから、技術的問題で即座に対応できず一時延期すると発表されました。
どうなってるのこの国は?
両機関で事前に擦り合わせりゃいいものを。
 
Malaysiaの新型インフルエンザ累計罹患者推移

7月14日  825(前回ここまで報告)

7月15日  835
7月18日  874
7月19日   877(98%は回復済み)
少し収まりつつあり、死者は0。
15日現在世界全体では、116,954人罹患(557人死亡)。
患者急増中の北隣Thailandでは毎日の発表を中止。日々の情報が不安感を煽るとの判断なのか?悪い情報を毎日公表するのを回避する為か?

 

今回は、“家補修”です。
 
2008年9月11日(木) No.242“建物の造りは雑”という題で、私達が住んでいる部屋を例に問題を指摘しました。
その補修工事が漸く終了しました。
構造に係わる個所の費用はオーナー持ちです。
Longstayで自宅として購入を検討されている方は費用等を参考に。
 
問題個所は、
 
1.亀裂修復 費用 RM210
 
(1)玄関と部屋を仕切るドア壁の隅に亀裂(天井から床まで)
①このドア壁は天井や部屋壁と鉄筋等で一体型になっていないので(日本は一体型)、時間経過とともに亀裂が生ずるらしい。ただ単に、ドア壁はレンガを積立て、外側を石膏らしきもので覆っただけ
②補修は石膏のような練り物で埋め合わせていくだけ(日本でD.I.Yにチューブ入りで売っているものでもOK)
③部屋壁の薄いブルー色に合わせた(よ~く見ると微妙に色に差が)
 
(2)3Bbedroomのコンクリート壁に入った亀裂(天井から床まで)
①ご丁寧にも3部屋全てに一箇所ずつ発生
②補修は石膏のような物で亀裂の上から埋め合わせていくだけ
(こんなんじゃ何時か又亀裂が生じそう。実際一度修復終了後にも亀裂再発しやり直し作業に)
③部屋壁の薄いクリーム色に。これもよくよく見ると微妙に色に差がある
 
2.風呂目地&トイレ床亀裂補修 RM160
(1)床を塩素消毒
(2)床亀裂補修(階下への水漏れ回避)
(3)風呂のタイル目地補修
 
3.シャワー&トイレ床亀裂補修 RM120
(1)床を塩素消毒
(2)床亀裂補修(階下への水漏れ回避)
 
作業はいつものTANG兄弟。
陽気でお喋りな兄と、笑いの少ない真面目な弟のコンビ。
兎に角何回電話して日程予約しても予定通りに来ない。
作業は3月に始まったものの、途中私達がひと月以上不在した事もあるが、漸く6月に完了。
 
ここで幾つか判明したことは、
1.室内のドアが風で勢いよく「バタン!」と締まると、ドア枠の反対側の石膏が剥れてくる
(1)ドアが風で勢いよく閉まらないようにする必要あり
(2)日本じゃ、こんな出来上がりは欠陥だぁ!
2.上階との間、天井に染み出た、コンクリートを流し込む際に使った木枠の剥離剤の染み型は
(1)案の定白のペイントを2回塗りしている為と判明
(2)理由はカラーは値が高いから、と
(3)白の上に塗る白のペイントは、薄く塗っただけだろう。
(4)日本では
①最初に天井を白で塗り
②上からカラー(ピンクが一般的)で塗り潰し
③最後に白でカラーを塗り潰す3層塗りが義務付けられている
④こうすることで、2層目、3層目のペイントに厚みが出て、剥離剤の染みは出てこない
(日本でも剥離剤の染みが出てくるのはペイントの手抜き工事)
 
上記以外の補修は自費で。
私達は全室海側を臨む部屋としては、周りよりかなり安く借りた為(当初RM1450/月でスタートし毎年CPI変動率に連動調整)、構造問題や電気製品等の耐用年数による不都合以外は自己負担という契約。
 
1.台所コンセントの一つが機能せず
(1)原因は、オーブンを使った際に、洗濯機も同一コンセントに繋いで利用していた為、耐えられなくなったらしい
(2)オープンは電力使用量が多いので、他の電気器具を同一コンセントに同時に繋いで使わないように、という注意
(3)両方で使っていた私達の瑕疵
(4)費用はRM10
 
2.トイレタンク内のチェーン断裂
(1)原因は経年変化もあるがレバーを思いっきり引いた為
(2)新しいチェーンを付けて貰う
(3)費用はRM15
(4)同じチェーンをと思って依頼したが、従来と異なる製品を取り付けたので、自分でD.I.Yで購入して付ければよかった
 
3.リビング天井の照明を支える器具破損
(1)原因は切れた電球を交換する為にガラスカバーを外そうとプラスチック製フックを引っ張った所破損
(2)同じ素材のフックが無い上、ガラス製の重いカバーなので、より丈夫なステンレス製で造ってもらう事に
(3)リビングには同じガラス製カバーが二箇所あるので、バランス上二箇所ともステンレス製に
(4)それにしても電球タイプの照明は我々日本人には暗く感じるのだが
(5)費用は2つの照明計6箇所RM120(制作費が高かった)
 
4.キッチン下の床接地面壁補修
(1)原因はよく水をこぼしたり、料理中に足で蹴ってしまったり、でカバーが剥れたり傷付いたり
(2)当て木をし、塗装して貰い、RM50
 
出来栄えは日本と比べたら見劣りする。
日本の職人の方が遥かにスピーディーで綺麗に仕上げる
 
次回は、“汚いRM1札と紛らわしいRM2札”です。
 

ペナンの日々 について

Longstayer in Malaysia
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